秋晴れのもと、農民連の収穫祭が開催されました
前原の農民連の方の田んぼでまずは稲刈り。
コスモスが揺れる農道を横目で見ながら、鋸鎌でサクっと刈っていきました。
刈るのは気持ちいいんだけど、しばらくすると足や、、、、特に腰が、、、、、、、、キツイ^^;
1反完了後、みんなで記念写真パチリカメラ
稲刈りのあとは河岸を変え、ファームパークで「収穫祭」
目玉は「しし汁」とサザエのつぼ焼き&糸島ハムのソーセージ
農民連産直米のおにぎりも食べ放題!!
天高く、母肥ゆる秋
わいわいにぎやかに交流したあとは、お待ちかねの福引
産直野菜詰め合わせ
採れたて枝豆
新鮮もずく
ナドナド……
心も体も秋いっぱい!
日焼けしたかな
生命(いのち)を生みだす母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます
10月14日、春日クローバープラザで第54回福岡県母親大会が開催されました。
午前中は子育てや老後問題から、消費税、憲法、うたごえの他、映画「チェルノブイリハート」の上映まで、12のテーマの分科会が開かれました。
午後は全体会。舞台に立花高校よさこい部の高校生たちが登場し、威勢のいいYOSAKOI演技の発表がありました。
記念講演としてフォトジャーナリストの森住卓氏を招き「放射能から 子どもと いのちを守ろう」--見つめよう 日本の未来--と題して、チェルノブイリ実態や、福島原発事故の直後の周辺の映像、写真などとともに、今まで知ることのなかった事実が報告されました。
大会は「『今すぐ原発ゼロ』を実現し、持続可能な再生エネルギー政策への転換を求める決議」を採択し、未来に生きる子ども達が放射能で苦しむ事のないように、持続可能な再生エネルギー中心に切り替える国のエネルギー政策の転換を求めることを再確認しました。
10月14日、春日クローバープラザで第54回福岡県母親大会が開催されました。
午前中は子育てや老後問題から、消費税、憲法、うたごえの他、映画「チェルノブイリハート」の上映まで、12のテーマの分科会が開かれました。
午後は全体会。舞台に立花高校よさこい部の高校生たちが登場し、威勢のいいYOSAKOI演技の発表がありました。
記念講演としてフォトジャーナリストの森住卓氏を招き「放射能から 子どもと いのちを守ろう」--見つめよう 日本の未来--と題して、チェルノブイリ実態や、福島原発事故の直後の周辺の映像、写真などとともに、今まで知ることのなかった事実が報告されました。
大会は「『今すぐ原発ゼロ』を実現し、持続可能な再生エネルギー政策への転換を求める決議」を採択し、未来に生きる子ども達が放射能で苦しむ事のないように、持続可能な再生エネルギー中心に切り替える国のエネルギー政策の転換を求めることを再確認しました。