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支部ニュース5月号

2015年05月26日
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3月

6.9行動

2015年03月09日
 今月の核兵器廃絶アピール署名行動は、8人(新婦人6人)参加でした。
署名集めが上手いEさんは、何故か他の人よりたくさん書いてもらえるのです。Eさんいわく「私の下げてるポスターに、『国連へ持って行きます!』と書いているからいいのよ」との事。また、Hさんが「国連に持って行きます!」と訴えたところ、1000円の募金をしてくれた方もいました。この署名は、2015年4月25日からニューヨークの国連で始まる、NPT再検討会議へ持って行きます。目標は、県全体で7万筆。あと1万2000筆余りと追い上げてきました。ニューヨーク行動の新婦人参加者は、県全体で現在5人。みなさんの協力を引き続きお願い致します。

9条の会総会

2015年03月08日
糸島・9条の会第10回総会が開かれました。始めに「集団的自衛権とは何か」と題して、津留雅昭弁護士の講演がありました。その後の総会では、経過と方針が報告され、戦争する国づくりは絶対に許されない、9条を守り生かす草の根の運動を糸島で広げようと確認しました。

拡大県委員会

2015年03月01日
オリオンプラザ(折尾)
第7回拡大県本部委員会と組織・機関紙部長会議が開催されました。挨拶に立った三輪会長は、この1ヶ月近く悲しいことが続いた。日本人も犠牲になった、イスラム国を名乗る過激派武装組織の蛮行、新基地建設ノーの民意を敵視し辺野古の海にブロックを投げ込みサンゴを破壊して工事の強行、川崎市の中学1年生の殺害、犯人も10代・・幸福になるために生まれたのに、なぜこのような事が起きたのでしょう。
 どの分野の問題をとっても、深刻な状況が進んでいる。民意に反して、ますます暴走を進めている安倍政権にストップをかけ、一刻も早く安倍内閣を退陣させないといけません。4月12日には、県知事選挙。私たちの要求を実現する「後藤とみかず」さんを県知事にと訴えました。
組織拡大については、11月に行われる全国大会に向けて目標を持って取り組むことが強調されました。(詳しくは3月5日付新婦人新聞)具体的には、会員の要求で気軽に学んでおしゃべりする「○○カフェ」を班で行いましょう。憲法・介護・ジェンダー平等・教育・防災・平和・・あらゆるテーマを学びの場にして、仲間を増やしましょう!

支部ニュース2月号

2015年02月15日
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新年のご挨拶

2015年01月01日
明けましておめでとうございます。今年も楽しく元気に女性の仲間の輪を拡げていきましょう。
昨年末の衆議院選挙で、沖縄の基地建設反対のオール沖縄がすべての小選挙区で勝利したことは、今後の運動のあり方に希望と展望を与える出来事でした。
今年は、子どもの未来のため力を合わせて行きましょう。安倍政権の暴走から教育条件の向上や教科書問題、子どもの貧困の対策における条件整備など、私たちに出来ることを多くの女性と手をつないで改善に向けて歩んでゆきましょう。
国連で始まる「NPT再検討会議」まで4ヶ月「核廃絶」の運動は、被爆70年の今年.地球規模で広がっております。成功に向けて、私たちも班で2月末まで全力で署名を集めましょう。本年も宜しくお願いします。
支部長 吉川信子

福岡県2015年度予算・政策制度への要望と懇談が県庁で行われ、糸島新婦人として参加しました。
呼びかけは「福岡県民運動実行委員会」。懇談項目は、8の項目がありそれぞれの担当職員の方と意見交換を行いました。項目の一つに、原発とエネルギー問題についての懇談もありましたが、県の方針は国の指針に基づく、具体性のない形だけのものです。糸島市が広域避難特別計画を作成したと報告もありましたが、この計画書は明日をも知れぬ緊急避難の時に、役立つものでは決してありません。
 県交渉に参加して、国や県の政策が机上の空論であるかが、とても良くわかりました。
文責/栁


2014産直「収穫祭」

2014年11月08日
10月12日、新婦人糸島支部・西支部とひかり共同作業所の皆さんは、大型台風19号接近を心配しながら、ファームパークに集いました。
 私は産直交流収穫祭に、初めて参加しました。10時から田圃では稲刈り体験、公園では新米のおにぎりとイノシシ汁、焼きそば、サザエのつぼ焼き、ウィンナー焼きが準備され、農業公園の自然の中でおなかも一杯になって大満足でした。
 ビニールひもが1本200円で販売され、大豆の枝をひもで縛って、好きなだけ貰うことが出来るコーナーでは、笑いが絶えませんでした。最後に福引もあり、お米やわかめ・しょうゆ・納豆などが次々と当たり、果物やサザエの販売などもよく売れていました。
 農民組合のお話しや生産者との懇談では、生産者の後継は?おいしいイチゴを生産する苦労話は?など次々と質問されました。
 孫と一緒に参加されたおじいちゃんおばあちゃんたちは、孫とのふれあいに笑顔があふれ、これから赤ちゃんが生まれるご夫婦も参加されて、アットホームな大にぎわいの収穫祭でした。
文責/檜和田

母親大会、午後は活動交流もあり、今年は学校ウォッチングの報告のため、ステージで発表しました。

発表の中身は以下のとおり。
*********************************
私たちは新婦人糸島支部です。
14年前、運動会の練習中に国旗掲揚ポールが倒壊し、児童が死亡するという事故が起き、衝撃を受けました。その後、新婦人で学校ウォッチングを開始し、10年がたちました。
10年間で地区の22の小中学校をのべ45回、今年は5校をのべ47人で訪問しました。
福建労や民商とも協力し、学校施設を良くする会を立ち上げ、特に今年は初めて市会議員全員に案内し、4人の議員と1校ではPTA副会長の参加もあり、これまで以上に盛り上がりました。
またインターネットも活用し、フェイスブックでも広げています。
10年の運動で、老朽が激しかった中学の校舎が昨年やっと改修され、トイレはホテルのパウダールームのように爽やかになり、子どもや先生方もとても喜んでいます。
しかし、マンモス校の小学校では修繕も手付かずで、次はここを重点的に要望していかなければなりません。
11月には学習と報告の会を開催し、12月議会に請願を提出しようと計画しています。

福岡県母親大会が開催され、私たち糸島支部も参加しました。

午前は教育や暮らし、平和、憲法などの分科会で、それぞれの討論や発表が行われました。
また今回は既に各地で上映されている映画「標的の村」が上映され、午後の記念講演では、この作品の監督の三上智恵さんのお話を聞くことが出来ました。

三上監督はTVの世界で長年報道に携わり、沖縄の実情に鋭く切り込むドキュメンタリー番組を数多く作成してきました。「標的の村」もそんな作品の一つでしたが、自主制作として続編に着手しています。

沖縄・高江に配備されようとしているオスプレイも、原発問題や秘密保護法も、政府は国民に嘘ばかりついてごまかし、既に国の方針は決まっていて強行し、警察や機動隊は住民を守るのではなく、力で排除します。
事の大きさや状況は違っていても、糸島で行われている住民無視の中央ルートや新駅建設などと、本質は全く同じものです。
高江の運動を一つの座標(標的)として、国が排除、攻撃するのなら、私たちは高江を別の座標として、住民運動の目印にしていくことが、すべての住民運動の目標であり希望につながるのではないかと思います。 
文責/田口




全班活動交流集会

2014年10月05日
新婦人県本部主催の全班活動交流集会に、吉川、江島の二人が参加しました。
 この会議は、第16回中央委員会決定を踏まえて「仲間をふやして戦争する国づくりをとめよう!」と開かれました。
 午前中は平和委員会川田常任理事による講演を学習。いま草の根で様々な運動が一点共闘で広がり、今まで批判的で一緒にやって行けなかった著名人が、「アメリカの敵は、日本の敵になる」「イラク戦争時、棺で帰ってきた兵士を美化するのはおかしい」などと言いだしているそうです。
 また、核廃絶のアピール署名について、日本の頑張りに国連の事務総長から褒められ、来年のNPT再検討会議に向けてさらに前進しましょうと語られました。
 次に、中央委員会決定の説明や全国・福岡の経験が話され、午後からは3つのテーマに分け、全体で意見交流。若い世代とどうコラボするかが、どこの支部も課題になり、若い人が育っていないため苦労しながらも努力している様子に励まされ、糸島も頑張らなくてはと思いました。
 久留米支部の赤ちゃん小組では、出産後、二人っきりの生活の中で新婦人に出会い、自分から積極的に行動するようになった会員の報告や、班会議の持ち方について、人数にこだわらず自分たちが楽しめる事が一番との発言があり、新婦人活動について気持ちを新たにしました。
文責/江島

健康福祉センターで、アーサー・ビナードさんのお話会が行われました。
ビナードさんは、詩人、俳人、随筆家、翻訳家で9条の会会員。1990年来日し、今では日本国内各地で講演会活動を行っています。
朝10時~昼食をはさんで3時まで、真面目で面白く風刺のきいた話っぷりには、なるほどと思う事が一杯でした。
中でも、原子爆弾についての言葉の使われ方について、アメリカでは「Atomic Bomb」広島・長崎以外では「原爆」、広島や長崎で被爆された方は、「ピカ」「ピカドン」と言うように、地域によって言葉が違う。それはその人がどのような立場で、物事を見ているかによって違ってくる。広島で焼かれ地獄の体験をしている人たちの視点から見て言葉を使いたいと強調されました。
物事の本質を見抜く力を養いより多くの人に平和の輪を広げる大切さを学んだ講演でした。
文責/栁

玄海原発再稼働反対の意見書案が6人の議員の名を連ねて提出され、それに基づいての審議採択が25人の傍聴者が見守る中、総務文教委員会で行われました。
以前、脱原発グループで提出された請願についての審議よりも少し良い方向へ変化を感じたのは私だけではないと思います。
電力不足の根拠のなさ等、良く調べて発言された議員もいますが、震災後東北へ視察に行ったと言いながら、「原発でどのような事故がおこるのか、どういう危険か分からない」と、耳を疑いたくなるような発言をした議員がいました。この議員は前の請願時、委員長でした。被災地で何を見て、何を聞いて、何を勉強してきたのかと怒りが湧きました。
しかし何はともあれ、4対3で採択されたのです。嬉しいにつきます。
次のステップである本会議でも、再稼働ストップの意見書が採択されるよう注視してゆきます。それが周辺自治体に大きな影響を与えるし、福岡県で原発に一番近い糸島市議会の責任でもあると思います。市民のいのち、くらし、糸島ブランドを守ると言うなら、その決意に立って行動すべきだと思いました。
文責/坂中

「9条の鐘」つき

2014年09月09日
 九月九日午前九時九分に寺院、教会など宗教、宗派を超えて鐘を九つ鳴らして憲法九条の大切さを訴える「9・9・9・9平和の鐘」行動が市内8ヶ所で行われました。
参加者をもっと増やすために、参加寺院、教会をもっと増やし、地域で気軽に参加出来たら良いですね!  
文責/栁

8月29日~31日までアクロス福岡で開催されました。20周年を迎えた今年の戦争展は「子どもたちに平和な未来を~日本国憲法で考える戦争と平和~」をテーマに、若い人たちに歴史の真実を伝える工夫がなされていました。「原爆と人間」の写真パネルをはじめ「原発事故による環境汚染や健康被害」等、24のコーナーに展示パネルやDVD映像、充実した内容でした。安倍政権の戦争する国づくりへと向かっている今、多くの子どもや若者に知らせることが大事。この催しが続くよう支えて行きたいと思います。
文責/吉川

8月号ができました。
お盆を挟んで、若干遅くなりました。






班会を開いたら、記入して報告してください。
用紙は下の画像をプリントアウトしていただいても結構です。

9/10訂正

8月4日~5日の世界大会は、初めての経験でした。全国で活動する仲間が一堂に集まり交流する力強さは、「やっぱり頑張らないと」という思いにさせられます。
 大会一日目は、開会総会は、平和大行進の通し行進者や全国各地で行動する人たちの発言、被爆者団体のあいさつ、海外代表の発言と続き、会議宣言起草委員長が報告を行い終了。二日目は、「核兵器と原発」の分科会に参加。「核兵器技術の転用でつくられた原発」と題して、吉井英勝さんより問題提起。続いて特別報告は①大飯原発再稼働差止め②函館原発建設訴訟。発言は、福島復興センターを始めとしてどれもこれも、聞き逃したくない内容ばかり。眠くなると思いましたが大丈夫でした!夜は、女性のつどいに参加。ハードスケジュールの一日でした。
最終日は、朝早く起きて朝食を終え、雨の中平和祈念式典に参加。初めての“安倍首相のナマ演説”を聞きましたが、全く感性に響かない演説にため息。
閉会総会は、410万の核兵器廃絶署名を国連の代表へ渡し、来年のNPT会議が核兵器廃絶への決定的な転機になるよう、7000人の参加者の“ウィ・シャル・オーバーカム”の大合唱で閉会しました。
その後、レイラ平和基金の海外代表との交流に参加しやっと帰途に。たくさんの方の話を聞き、三日間の中味が混乱しそうですが、整理をして報告会に備えたいと思います。

原水爆禁止世界大会長崎に参加して(黒木さん)
8月9日、台風が心配される中、マイクロバスでナガサキデー集会に行ってきました。参加者は16名。新婦人からは7名、カンパに感謝いたします。
公会堂での集会は、2000人の参加で平和な世界を創る熱気であふれました。被ばくされた方の訴えをはじめ、海外、日本各地での粘り強い、切実な運動報告が胸に迫り、励まされました。中でも感動的だったのは、17代にもわたる核廃絶1万人署名活動で、未来への希望を確信しました。
ギターとハーモニカのミニコンサート、インドの平和の歌、フィナーレのイマジンなど歌声が会場全体に響き、これからもまた歩き始めようという勇気と元気をもらいました。
文責/栁

福岡で8月2日~4日に開催されました。私は3日福岡大学の保育制度講座とシンポジュウムに参加しました。保育制度については新婦人で昨年、議会請願を行いました。現在どうなっているのか詳しく知りたいと思い参加しました。
 当日は会場いっぱい600名の参加でした、保育・幼稚園関係者は多数、研究者、自治体職員、保護者など、熱心に学び討議しました。
新制度は、待機児童の解消を保育所の利用者が増えて幼稚園が定員割れしている中で保育所を増やすのではなく幼稚園に保育所の機能を取り入れた「幼保連携型認定子ども園」への移行を推し進めております。強制はしないといいながら内閣府は「子ども子育て支援制度」において仕組みを大きく変え制度を複雑にして保育と教育の枠を狭く捉えて子どもの全面発達にそむく制度に向かっていることに危機感を憶えました。
午後からのシンポジュウムは「新制度に立ち向かう」と題して、専門家と保護者、職員立場の違う3人のパネラーの方が新制度の根本的問題点を具体的に明らかにして、子どもの発達権を補償する制度にしていくために連帯して行くことの呼びかけがありました。
文責/吉川

日本母親大会

2014年08月03日
糸島支部のみなさん、私を横浜の大会に送って頂き、ありがとうございました。総じて感じましたことは、着座して講演に耳をすますことだけが学びではないということでした。全国大会ともなればなおのこと。分科会は、作家宮本百合子の平和発言について、聞いて参りました。卒論で書いた作家で、改めて学んだら、どんな風に感じるものか参加した次第です。浅い理解だったなあと四半世紀後の今、つくづく判りました。ともあれ、大会2日間で直接見聞きした全てのことが、この先の活動と共にあるであろう人生を進むための、燃料となりました。
文責/辰巳

7月26日の映画「飯館村」上映会入場者245名で成功させる事が出来ました。皆さんにお礼申し上げます。
上映会には、遠方からの来場者もありました。アンケートには、たくさんの方から感想が寄せられています。
感想の一部を紹介します。
「原発事故により放射能漏れで安住の地を追われる悲劇を二度と起こしてはいけない。糸島に住む市民としては、原発問題に対して真剣に取組んでいかねばと思う。原発事故での心の汚染も大きなものである」「映画を見て住民の苦しさをつくづく感じました。原発絶対反対です」
詳しい感想文はネットワークのメンバー迄お申し出ください。
文責/江島

「脱原発!いとしまネットワーク」が14日、糸島市役所へ、九州電力玄海原子力発電所再稼働にかかわる質問状を提出しました。
質問内容は、①原子力発電についての考え②大飯原発再稼働差止判決についての考え③玄海原発3号4号機について新基準適合性に関わる審査で適合が出た場合、糸島市は地元合意をどうするか④避難経路等について⑤避難施設やマンパワー及び移動手段の確保計画⑥重大事故発生に対する糸島市の体制について⑦重大事故に対する学校や施設の避難マニュアルの把握確認⑧九電と福岡県は、安全協定が締結されているとの事だが、九電と糸島市の直接の安全協定の必要性について 以上8項目について8月14日までに回答がある予定です。
市民が、安心・安全に生活するために責任ある回答を期待したいものです!
文責/栁

7月11日(金)鹿家~7月12日(土)周船寺


7月11日 N.Y はなみずき班
鹿家で唐津からの行進団から引継ぎで歩きました。台風の心配がうその様に晴れ、平和行進を応援してくれている天候に感謝!明日も元気に歩くぞ!!
7月11日 K.H れんげ班
一年ぶりの平和行進。歩いた歩いた。風も気持ちよく、快適な歩き。手を振ってくれる人「がんばってー」「ファイト!」と声をかける人。楽しかった。今年のスイカも甘く美味しかった 頭の痛いことが、次々とおきる情勢に、負けてはならない!体を動かして考える足になろう!
7月12日 K.S とんぼ班
前回歩いた時から、十数年が経ってしまい本当に久しぶりに短い距離でしが、平和行進に参加しました。平和への願いの気持ちを新たにしました。
7月12日 M.H とんぼ班
台風が南九州へそれて、平和行進の絶好の日和となりました。今年は、元気に歩き通したいと思っていましたが、車のアナウンスをする事になしました。深江の海岸を行進中、手を振ってくれる人がいて嬉
しかった。深江駅では知人にも会い、平和行進の話をしたら、お元気ですねと褒められ、これは元気のバロメーターかなと日頃から健康に気を付けて行かねばと実感。今年で後期高齢者になります!
7月12日 H.H とんぼ班
平和行進を一番最初に歩いた、西本あつしさん!(故人)これからもずっと歩き続けたいです。
7月12日 J.S とんぼ班
最近納得のいかないニュースばかりですが、何も出来ません。平和行進に参加して何か力になればと思います。
7月12日 N.Y はなみずき班
今日は26名で、深江~周船寺まで歩きます。街道を賑やかな楽しい行進になりました。歩きながら平和の願いが伝わると念じつないで行きましょう!
7月12日 Y.S 加布里班
初めての平和行進です。短い距離でしたが、少しでも平和に向かう力になれたらと思います。
7月12日 T.Y 加布里班
みなさんの笑顔に出会って心から喜び、そのためにも平和運動を続けてこれからの子どもに届けて行きたいと思います。
7月12日 Y.F (読者)
今年は深江~前原市役所まで歩きます。昼は牧のうどんで昼食。ちょっと濃い味だけど、汗をかいた体にには丁度良いかも。歩いていると、糸島市は美しい自然が多い町だと思います。もっと大事にしなくては!
7月12日 J.Y ミント志摩班
海岸沿いの美しい景色を眺め、あっと言う間の行進でした。美しい自然が永遠に続きますように!
7月12日 A.E 加布里班
核兵器、戦争する国への集団的自衛権、原発み~んな要らない!
7月12日 K.E ひまわり班
さわやかな風の中を歩きました。核のない地球を!私たちの手で!
7月12日 S.H ミント志摩班
前原市役所~周船寺迄歩きました。少し声を出しても良かったかなと思いました。人数も来年はもっとたくさん参加できる様呼びかけましょう!
7月12日 T.I ひまわり班
今年も事故なく良かったです。本当に皆さんお疲れ様でした。原点に戻って平和を!
7月12日 M.T ミント志摩班
市役所~周船寺迄。アナウンスで参加しました。歩く人が多くて楽しいです。
7月12日 E.N ミント志摩班
スイカが大変美味しかったです。核兵器反対!

 

7月9日前原駅前で6.9行動と並行して集団的自衛権行使撤回の宣伝行動を参加者4人で行いました。
はじめてのシール投票を行い最初は戸惑いましたが、高校生に気軽に声をかけると、結構答えてくれました。学校で習いましたという女子生徒も。1時間で、反対29人、賛成1人、わからない1人の結果。糸島でも反対が圧倒的です。
核兵器廃絶の署名板を持って立っていた6.9行動の参加者のところへ来て、なんと募金がお二人から2千円も寄せられました。署名した方々は、みんな「九条は守らないといけない」「安倍さんのやっていることはひどすぎる」「私も絶対反対です」と、集団的自衛権と安倍内閣への怒りでいっぱいで、自分も何かしなくちゃと考えていることが伝わってきました。糸島市民も変化しています。
文責 栁

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